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ニット小物が好き♪
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・・・タスマニアンメリノ・・・

品質:ウール100%(タスマニアンメリノ)
糸長:40g玉巻/約120m
適正針:棒針5~6号、かぎ針4/0~5/0号
ゲージ:22~23目/30~32段
必要玉数:女性用長袖プルオーバー9玉
本体価格:(税抜)670円



ダイヤモンド毛糸社の定番、タスマニアンメリノ。
昨年、色レポすると書いたまま1年が経ってしまいました。

編み地などについては、以前レポしているので、
こちらをご覧下さい


今回購入したのは、下の画像の色です。




それと、こちら。




ネットで購入する際に困るのは、淡い色。
ちょっとした色温度の違いで随分とイメージが変わるけど、
微妙なところが分からず、色々なショップの画像を見て
悩んだ挙句、エイヤッ!で購入したりします。

今回も、ホワイト~ベージュ系は悩みました。



私が気にするのは、真っ白過ぎて浮かないか、
肌色過ぎて肌と同化しないか、ラクダ色過ぎないか、
肌がくすんで見えないか・・・という辺り。

まあ、この微妙なところというのは、
色と手触りが重要な毛糸をネットで購入する際の
限界のようにも思います。




701番。


真っ白に近いオフホワイトです。
アクリルの入った白は、蛍光的な白さがあって
白浮きすることがあるけど、
この毛糸はそんなことはありませんでした。

ただ、トップ染めでロットのない毛糸ではありますが、
701番に関しては、異なる時期に購入したものは
微妙に色の異なるものがありました。
編地になると分かる程度のものです。
ホワイト系は脱色すると聞いたことがあるので、
それによる違いなのか、年数の経過による黄変によるものなのか
微妙なところです。

現在のところ、701番以外に色の違いを感じたことはありません。


702番。


白にほんのすこーーーーしクリーム色を落としたような
バニラ色。
白過ぎないか気になる時は、この色で良いと思います。


703番。
 

ライトベージュです。
黄色みとほんのり赤みのあるライトベージュです。

丸々1玉の形では手元に残っていないため、
残り毛糸の画像になってしまいました。


704番。


肌色のようなベージュです。

この毛糸、昨年持っていたカメラでは、どうやっても
上手に色が出ませんでした。
色をいじってみたり、何度も撮りなおしてみたりしたけど、
ぜんっぜん。

他にも、昨年は色を出せなかったものが
いくつもあるのですが、
今年カメラを新たに購入し撮影しなおしたため、
ほぼ私のPC上では再現できています。

ただ、この色だけは毛糸を使い切ってしまい手元にないため、
撮影のし直しができませんでした。。。


708番。


濃ベージュです。

昨年の画像はどうやってもグレージュに
写ってしまっていたのですが
今年、キャノン製のカメラに買い換えて、
ようやく実物に近い色を出せました~♪
わーい


707番。


モカ。
僅かに薄めの茶色です。
ニュアンスカラーで可愛い!


茶系を比べてみます。


706、731番の色レポはこちら。

比べると少しずつ違うけど、微妙な色の違いなので
組み合わせて編んでも、あまり差がくっきりとは
出ない位です。


紺系。


順に見ていきます。


725番。


濃紺です。
男性でも女性でもOKな、とても使いやすい色です。
主役にも脇役にもできるので重宝しています。


755番。
 

花紺。
紫色に紺色が混じった色です。
カラー図鑑と照らし合わせても、紫系ではなく青系に含まれる色です。


756番。


紺色です。
濃紺と比べると明るめで、少しグレーが入った色合いです。


754番。


藤紫
ラベンダーより少し青みがあり、
藤色より少し青みが少ない明るい藤色です。
春先に似合いそうな優しい色です。


左754、右726


726番は既に廃盤だけど、お持ちの方のために。
754の方が赤寄り、726番が青寄りです。
726番の色レポはこちら。


グレー系3種です。


順に見ていきます。


727番。
 

薄いグレーです。
明るい青みのあるグレーですが、極々僅かに本当に僅かに
赤が入っている色です。


728番。


杢グレーです。
くっきりはっきりとした杢というよりも
ほんのりと馴染んだ杢が入っているタイプですが、
編み地にニュアンスが出るので使い勝手が良いと思います。






729番。


チャコールグレー。


はっきりとした杢が良い場合は、ツィードがおすすめです。



740番。


廃番色です。
錆納戸(さびなんど)色。
ダークなブルーグリーンです。
良い色なのに廃番は残念!


743番。


モスグリーンです。
ただ、モスグリーンは色に幅があるので
それぞれ思い浮かべる色が違うようにも思います。
ダークトーンの黄緑色で、うぐいす色に近い色合いです。



709番のオリーブグリーンが廃番になったので、
代わりに購入してみました。

並べてみると、随分と違いますね。




744番。


薄いオレンジをくすませたような色合いです。
金茶色かな。

712番の、黄土色が廃番になっているようなので、
代わりに購入。

712番の方が、黄色寄り。
744番は、赤みが強くなってオレンジ寄りです。




749番。


卵色です。
ビビッドな黄色ではなく、薄い黄色。
ですが、レモンイエローのような彩度の高い
明るい色合いではなく、それよりも落ち着いた色合いの
黄色です。

左749、右713


713は廃番ですが、比較画像です。
713番の色レポはこちら。

どちらも薄めのボヤーッとした色ですが、
713の方がオレンジ寄りです。


741番。


フレッシュピンク。
少しくすんだ色合いの、薄いピンクです。
色白さんに似合いそうな色です。


752番


青がすこーし入ったピンク色です。

廃番の716番が大好きだったので、代わりに購入してみました。
比べてみましょう。




716番は、ローズピンク。赤寄りのくすみのあるピンクです。
752番は、もっとストレートにピンク。

もしも自分用のものを編むとしたら、716番は使えるけど、
752番は躊躇するだろうなー。
ですが、綺麗なピンク色なので、くすんだ色合いよりも
クリアーな色合いの方がお好みの方には、
こちらの方が良いと思います。


717番


僅かにえんじ色寄りの深い赤です。
深く、くっきりとした色合い。
昨年(2015年)は、秋冬シーズンになると売り切れが
続いていました。




赤系2色の比較です。
左717番、右714番。


廃番の714番はダークな朱色系。
比べると、717番の方が赤みが強くなっています。


青~緑系3色。


順に見ていきます。


757番。


スカイブルー。
優しい水色です。


746番
  

青紫系のくすんだような色合いです。
割と濃い目でニュアンスがあります。




750番。



ミントグリーンのような、白っぽさのある青緑色です。







下の2枚の画像の色レポは、以前の記事をご覧ください






今回、久しぶりに編んでみたけど、やっぱり良い毛糸です。
伸びも、肌触りも大好き。
すっきりとした編地になるので、とても好みです。

以上ですemoji





【ダイヤ】タスマニアンメリノ 【C4-12】


★今日のタスマニアンメリノ最安値チェキ!★ 


編地は、小さな画像ではあるもののダイヤ毛糸のHPに
アップされています。
見本帳を写した糸端の画像よりも分かりやすいです。
ダイヤ毛糸/タスマニアンメリノ



タスマニアンメリノシリーズいろいろ。

  

ダイヤモンド毛糸 タスマニアンメリノ〈ラメ〉
ダイヤ毛糸 タスマニアンメリノ<ファイン>
ダイヤ毛糸 タスマニアンメリノ<マルチ>

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久しぶりに毛糸を購入しました。

ていうか、編み針を持ちました。





久々に編んでみて、選んだ毛糸は
ダイヤのタスマニアンメリノ。

定番なので取り上げられることの少ない毛糸だけど、
やはり良いです。

まずは手持ちのタスマニアンメリノで編んでみて、
編み方を忘れていないことを確認。
色々な色が必要な事情にあわせて、新たに少しずつ、
数色を購入。

数年ぶりでも、案外編めるものですね。

色をレポしようと準備を進めているけど、
撮影、画像の色味加工、サイズ加工、色の名称を本と合わせる
等々・・・なんだかものすごく時間がかかっています。

更新を頻繁にしていた時は、こんな細かいことを
連日していたのかと、早くもくじけ気味( ´艸`)

だけどまあ、糸レポは出先でも色を確認できて自分が
助かったので、いつになるかは分からないけど、
上の画像分をそのうちアップします。

更新の予定があるのは、現在のところ
その記事だけです。




 
【ダイヤ】タスマニアンメリノ 【C4-12】


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編地は、小さな画像ではあるもののダイヤ毛糸のHPに
アップされています。
見本帳を写した糸端の画像よりも分かりやすいです。
ダイヤ毛糸/タスマニアンメリノ



タスマニアンメリノシリーズいろいろ。

  

ダイヤモンド毛糸 タスマニアンメリノ〈ラメ〉
ダイヤ毛糸 タスマニアンメリノ<ファイン> 
ダイヤ毛糸 タスマニアンメリノ<マルチ> 




オリムパスのエモーションで、嶋田俊之さんの裏も楽しい手編みのマフラーから、
「w.ジグザグ模様にポンポン」を編み始めました。





使用しているのは、エモーションの1番です。
12月14日に使う予定なので、完成目標は前日の13日( ´艸`)

まだ編み始めたばかりだけど、やっぱりエモーションは難しいですね〜。
伸びの良い糸なので、ちょっとテンションが違うと
ガタガタになってしまいます。
スチームで何とかするにも限度があるような・・・。

けれど、可愛い糸なので、手はスイスイ動きます。


以下は私信です。
エモーションの件でメールを下さったKさん、
返信をお出ししましたが届いていますか?
フリーメールからお出ししていますので、
届いていないようでしたら迷惑メールに入っていないか
チェックしてみてくださいね。


使用糸

エモーション 【オリンパス】 

★今日のオリムパス/エモーション最安値チェキ!★


オリムパス/エモーションの糸レポはここ。


編み図掲載本

裏も楽しい手編みのマフラー [ 嶋田俊之 ]


文化出版局/裏も楽しい手編みのマフラーの本レポはここ。






タイトル:シェットランドのちいさなニット
編者:miro press
発行:誠文堂新光社
発行年月日:2012年10月27日
ページ数:160P
価格:本体価格 1,900円+税



良書です。

シェットランドのニット本ではあるけれど、ニット作品だけでなく、
その背景、歴史、島の写真、シェットランドのニットショップ、
それに、シェットランド・ミュージアム・アンド・アーカイブス所蔵の
クラシックなパターンまで(!!)が、すべてカラーで紹介されています。

その辺りは最後に書くとして。
まずは順を追ってみます。


最初に、シェットランドのニットの歴史や、シェットランドウールに触れた
読み物が数ページ続きます。
読み物とはいっても、ニットや自然風景の画像が散りばめられ、
活字部分は少ないので、とても読みやすいです。





次に、この本のメインであるニット作品が続きます。

てのひらサイズのポシェット



作者、パール・ジョンソンさん。

使用糸:中細のシェットランドヤーン
使用針:3号棒針

使用糸の名前や使用量は、どの作品にも掲載されていません。
推測ではありますが、それは、この本のために編んだ作品ではなく、
編んでいた作品をこの本のために掲載したからだと思っているのですが・・・。

ポシェットは、基本的な編み方ながらフタの部分に減らし目も入っていて
楽しく編めそうな、ビギナー向けの作品。

編み方が画像付きで解説されています。

ただ、全般的に編み方に関する部分は分かり辛い点があるように思います。
日本でよく目にする編み本ではないので、その部分は仕方ないかなと思います。
編み方の解説部分に関しては、初心者さんには難しいかもしれません。
ある程度編んだことがあれば大丈夫だと思います。

編み込みは、カラーのパターンチャートで掲載されているので、
とても分かりやすいです。


ヘッドバンド




作者、パール・ジョンソンさん。

使用糸:中細 シェットランドヤーン
使用針:3号または4号棒針


可愛い可愛い!
何本も持っていたくなるほど可愛い。

この本の多くの作品は、2つ上のポシェットの画像のように、
複数の模様やカラーで編んだものがあり、
見ているだけでもワクワクして楽しくなってきます。

ヘッドバンドも、パターン違いが数点掲載されています。

また、作者のパールさんのはぎ合わせ方が、画像で紹介されています。



指出し手袋



作者、ウィルマ・マルコムソンさん。

使用糸:中細 シェットランドヤーン
使用針:3号または4号棒針

手袋を編む時に指先がないのは楽ですね〜。

パターン違いで5点掲載されています。
下の画像は、パターンの異なるもの。






キャップ付き手袋



作者、マイラ・サザーランドさん

使用糸:中細 シェットランドヤーン
使用針:3号または4号棒針

外出先でもスマホを扱うので5本指手袋は不便、
指出し手袋じゃ寒い、
スマホ対応手袋はタップしづらい、
キャップ付き手袋なら解決です( ´艸`)



ナチュラルカラーのハンドウォーマー



作者、エリザベス・ジョンストンさん

使用糸:ハンドスパンヤーン(手紡ぎのシェットランドヤーン)
使用針:3号棒針

手紡ぎの糸で編まれたハンドウォーマーです。
だからか、他の作品に比べ編み地に凹凸があって、
味わいがあります。

指のないこのタイプは、PCをする際に便利なので、
好きな形です。

カラー画像で、編み方が解説されています。



セーターみたいなクッション



作者、エリザベス・ジョンストンさん

使用糸:ハンドスパンヤーン(手紡ぎのシェットランドヤーン)
使用針:3号棒針

温かみがあって、可愛い
冬は、こういう見た目に温かいクッションがあるといいですね。


作品は、ポシェット(5パターン)、ヘッドバンド(8パターン)、
シッポのあるキャップ(5パターン)、指出し手袋(5パターン)、
リストウォーマー(6パターン)、キャップ付き手袋(2パターン)、5本指の手袋、
ハンドウォーマー(3パターン)、ロングハンドウォーマー、
クッションカバー、ミニマフラー。
以上、11種類、38点。
パターンは色違いも含めているので、模様の違う物という意味で捉えれば
30数点。
種類は少ないけど、模様は転用できるし、十分な内容だと思います。


ニットの後は、シェットランド諸島の写真が数ページ。





樹木が育たず、食物の少ない厳しい環境。
けれど、美しいです。





最後に、シェットランド諸島のニットショップやミュージアムの紹介と、
日本語で買えるショップの紹介などが掲載されています。
それに、シェットランド・ミュージアム・アンド・アーカイブス所蔵の
1930年代〜40年代のニッティングパターンコレクションも、
巻末にカラー画像で掲載されています。

全体を通して感じたのは、シェットランドのニットを伝えたい、
ニットを通してシェットランドを感じて欲しい、という
思いのようなものでした。

モデルは、シェットランドに住んでいる人だったり、
各作品のデザイナーも、実際にそこで編み物をしている人だったり。
シェットランドのニットに関わる多くの人々の協力で作られています。

作品ごとに、デザイナーさんが画像付きで紹介されていますが、
皆自然と着こなしているウェアの素敵なこと。
どんな方が編んだのか分かるのも、身近に感じられて良いです。

編者の方は決して編み物のプロというわけではないようで、
だからこそ編み方の説明に分かり辛い部分もあったりするけれど、
シェットランドとニットが大好きで、「こんなに素敵なんです」ということを
知ってほしくて、作った本のように感じました。

そういう気持ちが根本にあるからこそ、これだけの人が協力し、
パターンを本に掲載することも了承したのではないかな、と思います。

シェットランドのニットだけでなく、空気感までギュギュッと詰め込まれた
一冊です。

私は、編込みよりもシンプルな物の方が好きなのだけど、
この本は、そういうものを超えて、編み物が好きだという根本的な部分で
つながる本でした。

作品と編み図だけが掲載されている編み本を求めている人には
不向きかもしれないけど、
編み物が大好きだという人には読み応えも見ごたえもある本だと思います。

この内容でこの価格も良心的。

私は、とても良質の本だと思います。
ずっと手元に置いて大切にする類の本ですね。

オススメです!







「とっておき手編みのブランケット」から編んでいた、
キュンとかわいい長方形のトラッド、ようやく完成です(^∇^)

敷物がくしゃくしゃで見苦しいけど、ご勘弁。





使用糸:パピー/ロベルタ・リド 1802番
使用玉数:7.5玉 使用針:6号輪針、5号かぎ針
編み図:「とっておき手編みのブランケット」より
     「Gキュンとかわいい長方形のトラッド」
関連記事:長方形のトラッドブランケットを編み始めました。
       長方形のトラッドブランケット、ようやく1玉編み終わり。
       長方形のトラッドブランケット、亀の歩み。
       長方形のトラッドブランケット、まーだまだ。
       トラッド模様のブランケット、交差部分編み直し。  

       表編みと交差部分の修正


本より、小さめに編んで、ひざ掛けに丁度良い位の大きさにしました。

それにしても、ホントに綺麗な編み地です。
ちゃんと、数本の縄が絡み合いながら上に続いてゆく模様になってて、
編みながらうっとりしてました。




裏表は、あります。
が、裏も綺麗。





縁編みは、ゴテゴテしすぎず、あっさりとしていて好みです。
ここが大きいと手編み感が増すので、あんまり大きすぎるのは好きじゃないです。

縁編みに使用したのは半玉程度でした。





縁編みをしない一辺もあっさりしていて好きです。
ここはすべり目で整えるようになっているので、見た目も綺麗。





急に寒くなったので、早速今週から使用予定。
この色ならオフィスでも大丈夫!

それにしても、今季はひとつ編むにも相当時間がかかってます。
編みたいものは色々あるけど、ワンシーズンで3〜4点が
限界のような気もしてきました。
ま、仕事も家庭生活も趣味もぜーんぶたっぷり時間が欲しいというのは
贅沢というものですね( ´艸`)
今季は、前者2点優先でいきます。


使用糸/ロベルタ・リド(リドは廃盤。内藤商事ザラと同じ糸です。)

ザラも廃盤になりました。
ザラと同じゲージで編める内藤商事の毛糸です。

毛糸 ブランド 内藤商事 ウール


ザラの糸レポはここ。
ロベルタ・リドの糸レポはここ。


編み図掲載本
(赤い表紙が初版、青いブランケット画像が新装版です。
新装版の方が編み図の誤植が修正されています。)
 

とっておき手編みのブランケット―使い方は無限大∞心おどるハンドメイドニット
とっておき 手編みのブランケット


とっておき手編みのブランケットの本レポはここ。


***

7年間使用した後の経年レポを書きました。
 経年レポ/長方形のトラッドブランケット




編み物

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プロフィール
HN:
ぷっち
性別:
女性
趣味:
編み物
自己紹介:
タイトルは、方言丸出しの会話から。

「まだ編むと?」
「うん。編むと。」

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